調査研究

 

 シューマン共振
 シューマン共振は、シューマン共鳴とも言われております。
7.83Hzの極極長波が地球表面を取り囲むように流れております。その高調波も観測されており、複雑な波形になっています。
 幣立神宮、秋葉神社、仏頭山にて計測。何故神社仏閣がその位置にあるのか。シューマン共振が出やすい場所と関係している可能性あり。パワースポットを化学的に解析する試みは、昔からされてきました。その際、センサーの感度が低かったり、スポットの位置がきわめて狭いところにあるため、見逃していたことが多々あったと考えられます。当初は何かの信号を発見しても、時間の流れにより場所が移動していて再現性が無いと片付けられていたこともあります。
また、別の観点からゼロ地場の人間に与える影響に関して長野県分杭峠で2度調査しました。
ニコラ・テスラが精神疾患とされていた件。数十キロ先の機関車のエンジンの音で眠れなかった。普通の人が聞こえるはずがないから精神病だと断定。はたしてそうだったのか、検証が必要な時がくると思います。
 富士山の休火山の状況に関連があるかどうか。いままで本気で調査研究されていなかったことが、近年のセンサー、デジタル技術の飛躍的発達により調査の対象になり得るように大きな潮流が来ています。それらを統合して調査研究の一助となることも可能です。
 
オシロスコープに微かに捕捉できた信号です。詳細はお問い合わせください。

 

                         

 



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